TEL. 052-735-5508
〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町
名古屋工業大学11号館402室
学年 | 氏名 | テーマ | 備考 |
D2 | 田中 大貴 | ドローンを用いたタイル打診の研究 | |
M2 | 田中 凛 | 電気炉酸化スラグ骨材を用いたコンクリートの熱劣化の研究 | |
M2 | 中原 綾音 | 帯電した網戸用金網による流動する空気中に散在する花粉の吸着 | |
M1 | 上田 拓真 | 特許情報によるコンクリートの中性化を解決するための技術開発経緯の調査 | |
M1 | 坂口 航平 | 粉砕した石灰石微粉末と高炉スラグ微粉末を用いたモルタルの特性 | |
M1 | 室崎 圭祐 | 網戸用金網に印加する電圧の正負切り替えによる花粉の吸着 | |
M1 | 矢部 啓悟 | カーボンブラック分散液の吸引による繊維板への電波吸収性能の付与 | |
M1 | 山本 純平 | 小型ソレノイド打診装置のばねのばね定数と自由長が外壁タイル張り仕上げの剥離検出に及ぼす影響 | |
M1 | 和田 彩華 | 特許情報によるセメント系材料に用いるスラグの製造技術に関する開発経緯の調査 | |
B4 | 小俣 光弘 | ||
B4 | 酒徳 拓実 | ||
B4 | 菅浪 捷 | ||
B4 | 柘植 小夏 |
学年 | 氏名 | テーマ | 備考 |
D1 | 田中 大貴 | ドローンを用いたタイル打診の研究 | |
M2 | 池田 悠人 | 電気炉酸化スラグと発泡スチロールビーズを用いたモルタルの厚さが電波吸収性能に及ぼす影響 | |
M2 | 川瀬 翔大 | 電気化学的防食工法で塩害を解決するための技術に関する特許情報による開発経緯の調査 | |
M2 | 永井 晴己 | 異なる材質のへらを用いた外壁タイル仕上げの剥離の検出 | 河辺研 |
M2 | 林 泉水 | 常温アスファルト合材を下地に用いた大形床タイル張りに関する研究 | 河辺研 |
M1 | 田中 凛 | 電気炉酸化スラグ骨材を用いたコンクリートの熱劣化の研究 | |
M1 | 中原 綾音 | 帯電した網戸用金網による流動する空気中に散在する花粉の吸着 | |
B4 | 上田 拓真 | 特許情報によるコンクリートの中性化を解決するための技術開発経緯の調査 | |
B4 | 景山 葉月 | 風によって帯電する樹脂製メッシュによる流動する空気中に散在する花粉の吸着 | |
B4 | 坂口 航平 | 粉砕した石灰石微粉末と高炉スラグ微粉末を用いたモルタルの特性 | |
B4 | 田浦 成昭 | C型アンカーピンによるタイル直張り仕上げ外壁の補修工法の品質に関する検討 | 河辺研 |
B4 | 竹嶋 航生 | 鋼繊維の混入量と形状が鋼繊維補強モルタルの電波遮蔽特性に及ぼす影響 | 河辺研 |
B4 | 室崎 圭祐 | 網戸用金網に印加する電圧の正負切り替えによる花粉の吸着 | |
B4 | 矢部 啓悟 | カーボンブラック分散液の吸引による繊維板への電波吸収性能の付与 | |
B4 | 山本 純平 | 小型ソレノイド打診装置のばねのばね定数と自由長が外壁タイル張り仕上げの剥離検出に及ぼす影響 | |
B4 | 和田 彩華 | 特許情報によるセメント系材料に用いるスラグの製造技術に関する開発経緯の調査 | |
B3 | 柘植 小夏 | タイル施工に関する研究 |
学年 | 氏名 | テーマ | 備考 |
M2 | 今岡 智輝 | 花粉を吸着する帯電建築材料 | 河辺研 |
M2 | 横田 太志 | 電気炉酸化スラグを用いたコンクリートの高温加熱後の力学的特性 | |
M1 | 池田 悠人 | 電気炉酸化スラグと発泡スチロールビーズを用いたモルタルの厚さが電波吸収性能に及ぼす影響 | |
M1 | 川瀬 翔大 | 電気化学的防食工法で塩害を解決するための技術に関する特許情報による開発経緯の調査 | |
M1 | 永井 晴己 | 異なる材質のへらを用いた外壁タイル仕上げの剥離の検出 | 河辺研 |
M1 | 西島 正貴 | 電気炉酸化スラグと発泡スチロールビーズを用いたモルタルの厚さが電波吸収性能に及ぼす影響 | |
M1 | 林 泉水 | 常温アスファルト合材を下地に用いた大形床タイル張りに関する研究 | 河辺研 |
B4 | 飯塚 洋務 | 断面修復工法で塩害を解決するための技術に関する特許情報による開発経緯の調査 | |
B4 | 加治 充 | 鉄球を用いた外壁タイル仕上げの剥離の検出 | 河辺研 |
B4 | 田中 さくら | 輝度対比による仮設足場用養生シートの透視性の評価 | 河辺研 |
B4 | 田中 凛 | 電気炉酸化スラグ細骨材の粒径がモルタルの流動性に及ぼす影響 | |
B4 | 為澤 真知 | 導線を用いた逆L形アンテナによる電磁シールドを介した無線LAN通信の改善効果 | |
B4 | 中原 綾音 | 帯電した網戸用金網による流動する空気中に散在する花粉の吸着 | |
B4 | 福原 廉人 | 電気炉酸化スラグと発泡スチロールビーズを用いたモルタルの電波吸収性能−電気炉酸化スラグの粒径が電波吸収性能に及ぼす影響− | |
B3 | 和田 彩華 | 知的財産権による建築材料業界の分析 |
学年 | 氏名 | テーマ | 備考 |
D3 | 堀 淳一 | アクリル系樹脂混合モルタル目地によるタイルの剥落防止性 | 河辺研 |
M2 | 板野 遥 | 建設機械稼働時におけるドローンの利用周波数帯の電波環境の調査 | 河辺研 |
M2 | 寺西 洸人 | 融雪用発熱モルタルブロックシステムの漏洩導波管の研究 | |
M2 | 松本 英利 | 特許情報による近代建築技術史の分析 | |
M1 | 今岡 智輝 | 花粉を吸着する帯電建築材料 | 河辺研 |
M1 | 横田 太志 | 電気炉酸化スラグを用いたコンクリートの高温加熱後の力学的特性 | |
B4 | KIM Tae Hyu | 特許情報によるアルカリ骨材反応を解決するための亜硝酸リチウムを用いた補修工法の開発技術変遷の調査 | |
B4 | 池田 悠人 | 電気炉酸化スラグと発泡スチロールビーズを用いたモルタルの厚さが電波吸収性能に及ぼす影響 | |
B4 | 片岡 海斗 | 夜間における仮設足場養生シートの色による内部空間の住環境の改善 | |
B4 | 川瀬 翔大 | 電気化学的防食工法で塩害を解決するための技術に関する特許情報による開発経緯の調査 | |
B4 | 永井 晴己 | 異なる材質のへらを用いた外壁タイル仕上げの剥離の検出 | 河辺研 |
B4 | 西島 正貴 | 電気炉酸化スラグと発泡スチロールビーズを用いたモルタルの厚さが電波吸収性能に及ぼす影響 | |
B4 | 林 泉水 | 常温アスファルト合材を下地に用いた大形床タイル張りに関する研究 | 河辺研 |
B4 | 古市 奈々 | 焼成した電気炉酸化スラグ粗骨材を用いたコンクリートの力学的特性 | 河辺研 |
B4 | 山元 明日香 | 電気炉酸化スラグ細骨材を用いたモルタルの加熱繰り返しによる力学的特性の変化 | |
B4 | EUN Sungmin | 電気炉酸化スラグと発泡スチロールビーズを用いたモルタルの水セメント比、高性能AE減水剤添加量が電波吸収性能と曲げ強度に及ぼす影響 | 河辺研 |
B3 | 中原 綾音 |
学年 | 氏名 | テーマ | 備考 |
D3 | 堀 淳一 | アクリル系樹脂混合モルタル目地によるタイルの剥落防止性 | 河辺研 |
M2 | 井上 裕太 | 電気炉酸化スラグを用いたモルタルによるウェッジ型電波吸収体 | 河辺研 |
M2 | 中垣 琴葉 | 花粉を吸着する帯電建築材料 | 河辺研 |
M2 | 横井 奨 | 電気炉酸化スラグを用いたコンクリートの高温加熱後の力学的特性 | 河辺研 |
M1 | 板野 遥 | 建設機械稼働時におけるドローンの利用周波数帯の電波環境の調査 | 河辺研 |
M1 | 寺西 洸人 | 融雪用発熱モルタルブロックシステムの漏洩導波管の研究 | |
M1 | 松本 英利 | 特許情報による近代建築技術史の分析 | |
B4 | 今岡 智輝 | 帯電によって吸着した花粉の再飛散防止 | 河辺研 |
B4 | 北川 佑亮 | 電気炉酸化スラグと発泡スチロールビーズによる広帯域電波吸収体の開発 | 河辺研 |
B4 | 高間 健太 | 仮設足場用養生シートの色による内部空間の住環境の改善 | 河辺研 |
B4 | 峰 早知恵 | タイムドメインによる2.45GHzにおける鉄筋の電波反射特性 | 河辺研 |
B4 | 横田 太志 | 電気炉酸化スラグ粗骨材を用いたコンクリートの高温加熱後の力学的特性 |
学年 | 氏名 | テーマ | 備考 |
D3 | 堀 淳一 | アクリル系樹脂混合モルタル目地によるタイルの剥落防止性 | 河辺研 |
M2 | 安井 秀幸 | 融雪用発熱モルタルブロックシステムの漏洩導波管 | 河辺研 |
M1 | 井上 裕太 | 電気炉酸化スラグを用いたモルタルによるウェッジ型電波吸収体 | 河辺研 |
M1 | 中垣 琴葉 | 花粉の再飛散を防止する帯電モルタル | 河辺研 |
M1 | 横井 奨 | コンクリートの力学的特性 | 河辺研 |
B4 | 安藤 瑠晟 | 花粉の再飛散を防止するコンクリート表面仕上げ | |
B4 | 板野 遥 | 建築物による電波の反射がドローンに及ぼす影響 | 河辺研 |
B4 | 兼村 奈央 | 仮設建築物用養生シートの内部環境 | 河辺研 |
B4 | 杉本 夕佳 | タイル張り壁面の打診検査 | 河辺研 |
B4 | 津田 怜治 | 防草コンクリート | 河辺研 |
B4 | 寺西 洸人 | 融雪用発熱モルタルブロックシステムの電波遮蔽材層の研究 | |
B4 | 中川 泰人 | 電気炉酸化スラグを用いた 広帯域電波吸収体の研究 | |
B4 | 松本 英利 | 特許情報による近代建築技術史の分析 |
学年 | 氏名 | テーマ | 備考 |
D3 | 堀 淳一 | アクリル系樹脂混合モルタル目地によるタイルの剥落防止性の研究 | 河辺研 |
M2 | 田口 陽貴 | 電気炉酸化スラグを用いたスラグの含水が複素誘電率と複素透磁率に及ぼす影響 | 河辺研 |
M2 | 田中 大貴 | ホイール付ドローンによる外壁タイル仕上げの打音検査 | 河辺研 |
M1 | 安井 秀幸 | 融雪用発熱モルタルブロックシステムの漏洩導波管の研究 | 河辺研 |
B4 | 井上 裕太 | 電気炉酸化スラグを用いたモルタルによるウェッジ型電波吸収体の研究 | 河辺研 |
B4 | 柴垣 有希穂 | ソレノイド打音装置によるタイル張り外壁のはく離の検出 | 河辺研 |
B4 | 中垣 琴葉 | 花粉の再飛散を防止するコンクリート表面仕上げの研究 | 河辺研 |
B4 | 堀 貫太 | 下地材の含水率が電波吸収量に及ぼす影響 | 河辺研 |
B4 | 横井 奨 | 電気炉酸化スラグ細骨材を用いたコンクリートの高温加熱後の力学的特性 | 河辺研 |
学年 | 氏名 | テーマ | 備考 |
D3 | 堀 淳一 | アクリル系樹脂混合モルタル目地によるタイルの剥落防止性の研究 | 河辺研 |
M2 | 大羽 慧 | 融雪用発熱モルタルブロックシステムに用いる漏洩導波管のスロットの研究 | 河辺研 |
M1 | 田口 陽貴 | 電気炉酸化スラグの焼成が融雪用発熱モルタルの複素誘電率と複素透磁率に及ぼす影響 | 河辺研 |
M1 | 田中 大貴 | ホイール付ドローンによる外壁タイル仕上げの打音検査 | 河辺研 |
B4 | 安藤 紗耶 | タイムドメインによるフレッシュコンクリートの単位水量の測定 | 河辺研 |
B4 | 田中 睦乃 | テストハンマー付二輪型ドローンによるタイル張り外壁の打音検査 | 河辺研 |
B4 | 馬場 亮佑 | タイル張り外壁の反発回数と反発時間による検査 | 河辺研 |
B4 | 安井 秀幸 | 発熱モルタルブロックがスロットアンテナの電波漏洩特性に及ぼす影響 | 河辺研 |
B4 | 山下 佳那子 | 電気炉酸化スラグ混入モルタルを用いた電波吸収体の広帯域化 | 河辺研 |
学年 | 氏名 | テーマ | 備考 |
D2 | 堀 淳一 | アクリル系樹脂混合モルタル目地によるタイルの剥落防止性の研究 | 河辺研 |
M1 | 大羽 慧 | 有限要素法による融雪用発熱モルタルブロックシステムの漏洩導波管の研究 | 河辺研 |
B4 | 石原 寛也 | アクリル系樹脂(Tg:-21℃)を混合したモルタル目地によるタイルの剥落防止性の向上 | 河辺研 |
B4 | 田口 陽貴 | 電気炉酸化スラグの焼成が融雪用発熱モルタルの複素誘電率と複素透磁率に及ぼす影響 | 河辺研 |
B4 | 田中 大貴 | ホイール付ドローンによる外壁タイル仕上げの打音検査 | 河辺研 |
B4 | 早川 健一 | ドローン空撮による外壁タイル仕上げのひび割れ調査 | 河辺研 |
B4 | 吉田 成克 | 準マイクロ波による融雪用発熱モルタルに混入する電気炉酸化スラグの粒径が電波吸収特性に及ぼす影響 | 河辺研 |
学年 | 氏名 | テーマ | 備考 |
D1 | 堀 淳一 | アクリル系樹脂混合モルタル目地によるタイルの剥落防止性の研究 | 河辺研 |
B4 | 今井 伸 | マルチコプターを用いた外壁タイル仕上げの打音検査 | 河辺研 |
B4 | 大羽 慧 | 準マイクロ波帯における融雪用発熱モルタルブロックの研究、電気炉酸化スラグモルタルの電波吸収特性 | 河辺研 |
B4 | 竹嶌 優日 | アクリル系樹脂混合モルタル目地によるタイルの剥落防止性の向上 | 河辺研 |
B4 | 中野 晃徳 | 東山動植物園のコンクリート製恐竜像の補修、モルタルと金網による補強 | 河辺研 |
B4 | 渡邊 実 | 準マイクロ波帯における融雪用発熱モルタルブロックの研究、鋼繊維配置モルタルの電波遮蔽特性 | 河辺研 |
〒466-8555
名古屋市昭和区御器所町
名古屋工業大学11号館402室